今話題の、「コンプライアンス」の意味を解説します。
コンプライアンスの意味は「順守」です。
法律を守り、従う。という意味で使われる用語です。
最近、ビジネスシーンでコンプライアンスという言葉を聞くことが多くあります。
企業がコンプライアンスについて発言する場合は、
違法なことをやらずに、ちゃんと法令を守っています。という意味で使われます。
大企業の社長さんが、最近よく言っていますね。
「コンプライアンスを徹底します。」
「弊社は企業全体でコンプライアンスに取り組んでいます。」
私の会社は法令順守を徹底しています。という意味です。
組織ぐるみでの不正や、法律ギリギリのお金儲けとは正反対のもので、
会社は、クリーンなものであるという意味で使われます。
コンプライアンス標語とは
コンプライアンス標語とは、スローガンのようなものです。
「コンプライアンスだ!(法令順守をちゃんとやる)」と言っても、
どこか漠然としています。
そのため、会社ごとにスローガンを作るわけです。
例えば、 信用に勝る利益は無い! など。
そういったスローガンを、「コンプライアンス標語」という呼び方をします。
経営者が独断で決定する場合もありますが、
コンプライアンスという考えに積極的な企業ですと、
一般社員からの応募で決まる場合もあるようです。
会社によっては、定期的に職場環境を見直すための勉強会があったり、
コンプライアンスに、会社ぐるみで取り組んでいるケースもあります。
ただ、そういったケースは少数であり、
全体としては、コンプライアンスの浸透度はいまいちだったりします。
※社長の思惑とは裏腹に、一般社員は、
コンプライアンスという言葉の意味も知らなかったりします。
コンプライアンスオフィサーとは
コンプライアンスオフィサーとは、
社内でのコンプライアンス(企業倫理)の専門家です。
コンプライアンスという考え方が、社会に浸透していったため、
コンプライアンスを専門に行う役職が誕生しました。
具体的には、企業が行うコンプライアンスの責任者です。
社員を集め、定期的にコンプライアンスの重要性を説いたり、
社内での問題行為に対応することが仕事になります。
コンプライアンスオフィサーの働きがしっかりしていれば、
セクハラ・パワハラの防止。又は不正の予防に役立つと考えられています。
オフィサーによっては、コンプライアンスプログラムを作成したりもします。
(コンプライアンスプログラムとは、企業倫理を説くための、研修プログラムのようなもの)
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